思いつく事の罠

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こんにちは!
碧ノ月の織川宮那です^^

 

 

本日は

「思いつく事の罠」

というテーマでお届けします。

 

 

 

これからどんな生き方をしたいのか

 

を人生設計する時に

 

 

何を生業にして

 

どんな環境で

 

どんな人たちと

 

 

これらをできるだけ明確に

 

思い描くことができるように

 

と言われることが一般的

 

 

 

もうすでにやりたい事とか

 

なりたいものがはっきりと

 

分かっている人はそれを

 

分解して今に落とし込んで

 

進んでいけばいいけど

 

 

 

 

やりたい事や

 

なりたいものがまだはっきりと

 

していない場合は

 

 

 

具体的に思い描かない方がいいよ

 

 

 

 

だって

 

今の自分が思いつく事って

 

自分の顕在意識で思いついたことだよね

 

それはあくまで

 

『自分の知り得る範囲』の

 

情報から未来を創造しただけで

 

狭い範囲の情報の適当な所を

 

自分の未来に当てはめるだけの

 

めっちゃ限定な未来

 

そして

 

それが自分に

 

当てはまってるかどうかも

 

分からない

 

 

 

 

だから未来を描いていくのは

 

抽象的でいいの

 

そして

 

その未来は高いもので

 

高く抽象的に

 

 

 

それと

 

脳の1番核にある

 

「こうしたい!」

 

と連動させる

 

 

「楽したい」

 

「モテたい」

 

「自由になりたい」

 

いわゆる

 

エゴと言われる部分

 

を組み合わせるの

 

 

 

 

あなたの未来はね

 

あなたが思ってる以上に

 

崇高だし

 

無限 

 

 

 

自分の思いつく狭い範囲で

 

自分の未来を閉じ込めたら

 

もったいないよ

 

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました

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