こんにちは!
碧ノ月の織川宮那です^^
本日は
「アウトプットしか成長しない」
というテーマでお届けします。
碧ノ月で普段やっていないお稽古の内容を
教えてほしいとお問い合わせがあったので
お稽古をさせて頂くことになりました
細胞リーセンスのスクールや
ゆりま庵でのお稽古でも
事前には準備や
技術、知識の振り返り
などを行っていますが
いざスクールやお稽古の時には
なかなか伝わりにくくなってしまったり
伝え方がボヤッとしてしまったりと
指導をしながらも
頭の中で組み立て直して
色んな引き出しを総動員して
授業をすることがほとんどです
でもこれって
とても自分自身の確認作業になって
再び自分に落とし込めるんです
簡単だと思っていた事が
伝える側になると
上っ面だけしか理解してなかった自分に気づく
時もあるし
技術に関しては
いわゆる【お手本】を見せなくては
いけないわけですから
自分一人でやっているときのように
色々はしょってはいけないので
身が引き締まります
こうやってインプットしたことを
どんな形でもアウトプットをしていくと
知識や技術は自分に落とし込めて
身につき本当のチカラになります
特に技術は
やってみることが
本当に大事
学んだだけでは
やったつもりで終わってしまいます
インプットしたら
アウトプットする
あ、これも
循環ですね^^
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました