こんにちは!
碧ノ月の織川宮那です^^
本日は
「焼き鳥誰が焼いたの?」
というテーマでお届けします。
先日、同じ焼き鳥屋さんで2回買いました
1回目は、期待に外れて
あんまり・・・だったんだけど
娘は美味しいって喜んだからいいかなって
2回目に行く機会があって買ってみたら
出来上がりを持った瞬間
違うのが分かるくらい
美味しそうなビジュと匂いで
もちろん、食べてもとても美味しかったの!
何だこの違いは?!って思って
焼いたの誰だっけ?
って思いだしたら
1回目は、若い女の子
2回目は、おばあちゃん
単純に経験値か?!
って考えたけど
経験だけの違いだけとは思えない
味と見た目の差だったから
なんだろ、ほかに・・・
あっ!
おばあちゃん、最後に焼き鳥渡してくれるとき
に話したこと
うちの娘が
「この前美味しかったから、また買ってもらいました」
って言ったら
すごく嬉しそうに
「良かったね、願いが叶って^^」
って言ったの
これだぁ!!!
おばあちゃんは、自分の焼き鳥を
叶えたい願いと重ねるほどに
大切に
愛を込めて
串に刺し、焼いてたんだよ
味と見た目の差はこの想いだと確信しました
若い女の子が経験不足で下手くそなのではなく
おばあちゃんの焼き鳥に対する
愛情がとてもとても深かったということ
やっぱり
【誰がやるか】
なんだね^^
たかが焼き鳥
されど焼き鳥
心があったかくなりました
また行こっと^^
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました